シーツ型下体運動機
专利摘要:
本発明はシーツ型下体運動機に関することで本発明によればシーツベースとこのシーツベースの一方面に固定されるクッション材料が具備されたシーツ部と片面がシーツベースに繋がれるサイクル本体とこのサイクル本体の両側に結合されるペダル部とこのサイクル本体のの下部分に結合される下敷部で構成されたサイクルマシン部とこのペダル部に設置された加圧ロードによってサイクル本体に設置されたペダル固定部属を解除させてサイクル本体に拘束されたペダル部が回転されるようにするペダル部固定部属を含んで成り立つことを特徴にするシーツ型下体運動機が提供される。 公开号:JP2011515144A 申请号:JP2011500690 申请日:2009-03-01 公开日:2011-05-19 发明作者:ジュリ キム 申请人:ジュリ キム; IPC主号:A63B22-06
专利说明:
[0001] 本発明は、下体運動機に関し、シーツに座って会社業務やその他業務をしながらも效率的に下体を運動することができるシーツ型下体運動機に関する。] 背景技術 [0002] 一般的に受験生や事務職員などはほとんど一日中を椅子に座って生活することで運動不足による各種骨筋肉界及び内臓疾患が発生しやすい。特に、下体の筋肉が弱くなって女性の場合には下体と上体の間の血行がなだらかに成り立たなくて下体肥満になったりする。 しかしこのような受験生や事務職員たちが週刊に別にひまを見て体育館へ行くとか野外に出て運動することは現実的に多くの制約がある。] [0003] 日常生活の中で日常の動作や生活そのものでの動作を運動に変えることができたらちょっと健康増進に役に立つことができる。ここに係わる先行技術が韓国登録特許公報第10-0720391号(2007。05。21)"椅子に座ってする下体運動機で"に開始されている。] [0004] 上記先行技術は底に置かれるベースプレートと、このベースプレートの一方面に一段が会同可能にピン固定される複数のスプリングと、この複数のスプリング乗るという上部にそれぞれ附着する足場を含んで成り立つが、上記複数のスプリングは運動の時にはベースプレートの上面に対して広い角度で開けることができるし、保管の時にはベースプレートの上面に最大に密着された小さな角度で折りたたむように一段がベースプレートに対して角度調節が可能な固定台の上部に具備されたスプリング固定丑に固定されて、この固定台はレバーとストッパーによって角度調節及び調節された角度の固定が可能になるようになったことを特徴にする。] [0005] 上記先行技術は足場の上の指圧突起によって足裏の経血が刺激されることで人体内の多くの臓器らの活性化はもちろん血液循環を促進することができる利点がある。ただ、ほとんど運動が足裏に集中されるので運動になる部位が制限される短所がある。] 発明が解決しようとする課題 [0006] 本発明は上述したところのような問題点を解決するために案出になったもので、本発明の実際例はシーツに座って会社業務やその他業務をしながらも效率的に下体を運動することができるシーツ型下体運動機に係わる。] 課題を解決するための手段 [0007] 本発明の望ましい実際例はシーツベースとこのシーツベースの片面に固定されるクッション材料が具備されたシーツ部と、片面がシーツベースに繋がれるサイクル本体とこのサイクル本体の両側に結合されるペダル部とこのサイクル本体の下側に結合される下敷部が具備されたサイクルマシン部と、このペダル部に設置された加圧ロードによってサイクル体つきに設置されたペダル固定部属を解除させてサイクル本体に拘束されたペダル部が回転されるようにするペダル部固定部属を含んで成り立つことを特徴にするシーツ型下体運動機を提供する。] [0008] 上述したところの本発明の実際例によれば、第一、サイクルマシン部による下体の回転運動はもちろんペダル部固定部属によってペダルを平行線上に置かれるようにした後下体の筋力運動も竝行することができるシーツ型下体運動機を提供することができる。] [0009] 第二に、下敷部に設置された下敷弾性体によって運動の中で下体に適切な衝撃を加えることができるので腰や臓運動はもちろん足首や膝関節の機能も進めることができる效果がある。] [0010] 第三に、クッション材料に内蔵したエアゼルによってシーツ着心地を進めて下体運動をする時骨盤部分の運動を促進することができる。] 図面の簡単な説明 [0011] 本発明の実際例によるシーツ型下体運動機を示す斜視図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機の側面部分断面図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機に採用された弾性下敷部を示した部分切開正面図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機に採用されたペダル部固定部属及び作動状態図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機に採用されたペダル部固定部属及び作動状態図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機に採用されたペダル部固定部属及び作動状態図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機に採用されたペダル部固定部属及び作動状態図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機のペダル部を同じ方向に調整後下敷部の弾性体を使って下体運動機を使う例示図である。 シーツ型下体運動機の多くの形態の中で一つの例に示された側面図として弾性下敷部がサイクルマシン部と連結ロードの間に設置された例示図である。 シーツ型下体運動機のペダル部長さ調節機能の可能な例を示した例示図である。 シーツ型下体運動機のペダル部長さ調節機能の可能な例を示した例示図である。 シーツ型下体運動機のペダル部長さ調節機能の可能な例を示した例示図である。 シーツ型下体運動機の多様なペダル固定部属の方法を示した例示図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機の使用状態図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機の使用状態図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機の使用状態図である。 図1に示されたシーツ型下体運動機の使用状態図である。] 図1 実施例 [0012] 図1は本発明の実際例によるシーツ用下体運動機を表示した斜視図、図2は図1に示されたシーツ型下体運動機の側面部分断面図、図3は図1に示されたシーツ型下体運動機に採用された下敷部を表示した部分切開正面図、図4あるいは図6は図1に示されたシーツ型下体運動機に採用されたペダル部固定部属及び作動状態図、図7と図8は図1に示されたシーツ型下体運動機の使用状態図である。] 図1 図2 図3 図6 図8 [0013] 本発明の望ましい実際例によるシーツ型下体運動機(1)はシーツ部(10)、サイクルマシン部(20)、ペダル部固定部属(30)を含む。] [0014] シーツ部(10)は図1に示されたように望ましくは四角形断面形象で金属材質に形成されたシーツベース(11)と、このシーツベース(11)の上部に設置されるクッション材料(12)で構成される。] 図1 [0015] 上記シーツベース(11)にはシーツ(100)に固定される少なくとも一つ以上の固定ベルト(11a)が結合になる。 上記クッション材料(12)は望ましくは座布団を使って、このクッション材料(12)の内部には図2に示されたようにエアゼル(12a)やエアバッグのような衝撃緩衝材料が含まれる。 上記クッション材料の片面は図2に示されたように後の方が高く突き出されるようにするのが望ましくて、このようにすることで腰姿勢を校正することができる利点がある。] 図2 [0016] サイクルマシン部(20)は図1に示されたようにサイクル本体(21)と、一側はサイクル本体(21)に固定されて他の方はシーツベース(11)に固定されてサイクル本体(21)とシーツベース(11)を連結する連結ロード(22)と、上記サイクル本体(21)の両方に結合されるペダル部(23)と、上記サイクル本体(21)の下側に結合される下敷部(24)と、上記サイクル本体(21)の一方に設置されてペダル部(23)の回転速度を制御するペダル制御部(25)で構成される。] 図1 [0017] 上記サイクル本体(21)の上側には図1に示されたように連結ロード(22)の一面が結合される固定ロード(21a)が形成される。この固定ロード(21a)には固定スクリュー(21aa)が設置されてこれは連結ロード(22)に附着した多数の高さ調節ねじホール(22a)に結合されて連結ロード(22)が高さ調節が可能になるように固定ロード(21a)に繋がれるようにする。] 図1 [0018] 一方、サイクル本体(21)の両方にはペダル部(23)が固定されるペダル軸(21b)が設置されて、このペダル軸(21b)の一つの団は後述するギアーボックスやドラムマグネチック磁石に繋がれる。その結果ペダル部(23)が回転されればペダル軸(21b)も一体で回転するようになる。上記ペダル軸(21b)の端部には図4に示されたように後述するペダル固定部属(32)のペダル固定ロード(32b)が引入または引き出しされるペダル軸ホール(21ba)が多数形成される。このペダル軸ホール(21ba)は望ましくは90゜角度を成しながら4個ある。] [0019] 上記サイクル本体(21)の内部には表示されていないがギアーボックスが設置されている。このギアーボックスは望ましくは8段で構成されてペダルロード(23a)に繋がれていて、 ペダル制御部(25)の調節によってペダル部(23)の回転数に比べて 5、 10、 15、 20倍などで回転数が増加されるように構成される。 上記ギアーボックスは公知されているドラムマグネチック(磁石)型で取り替えられることができる。このドラムマグネチック型を利用すれば半分永久的に使用が可能で、騷音がほとんどない利点がある。] [0020] ペダル部(23)は図1に示されたように上記ペダル軸(21b)に一方が繋がれるペダルロード(23a)と、このペダルロード(23a)の端部に結合されるペダル(23b)で構成される。上記ペダルロード(23a)には図5bに示されたようにペダル軸ホール(21ba)と相応する位置にペダルロードホール(23aa)が形成される。これは上記記述したペダル軸ホール(21ba)と等しい機能をする。] 図1 図5b [0021] 下敷部(24)はサイクル本体(21)を支持する部分としてこの下敷部(24)の内部には図3に示されたように一方が下敷部(24)に支持されて他の方がサイクル本体(21)の下側に支持される下敷弾性体(24a)が設置される。この下敷弾性体(24a)は図6に示されたようにサイクル本体(21)が下敷部(24)を基礎で繰り返し的に上昇または降りるようにする。その結果腹筋運動、足首や膝関節、腰または膓運動に效果的な利点がある。] 図3 図6 [0022] 上記下敷部(24)は図3に示されたように望ましくは固定ピン(24b)によってサイクル本体(21)に固定される。この固定ピン(24b)は下敷弾性体(24a)の影響を受けないために図2に示されたように中心から脱するように設置されるのが望ましい。上記下敷部(24)の下部には移動の時便利性を加えるためにローラー(24c)が設置される。] 図2 図3 [0023] ペダル部固定部属(30)は図6または図8に示された運動をする時主に使われることで、図4に示されたようにペダル軸(21b)の端部に内蔵するペダル弾性体(31)と、ペダル軸(21b)の端部に内蔵しながら一方がペダル弾性体(31)に支持されるペダル固定本体(32a)とこのペダル固定本体(32a)に結合されるペダル固定ロード(32b)を持つペダル固定部属(32)と、ペダルロード(23a)の端部にペダル軸(21b)の端部と繋がれるように設置されてペダル固定部属(32)を加圧作動させる加圧ロード(33)で構成される。] 図6 図8 [0024] 上記加圧ロード(33)は図4に示されたように90゜角度を成しながら4個あることが望ましい。上記加圧ロード(33)の外面には図4に表示されたところのようにペダルロード(23a)の外部に離脱されることを防止するためにストッパ(33a)があることが望ましい。] [0025] 以下で図5を基準でペダル部固定部属の作動原理を説明する。図5aはペダル部固定部属が浸った状態で、図5bは加圧ロードを加圧して掛かった状態を解除させた状態で、図5cは解除させた状態でペダルロード(23a)を90゜回転させた状態で、図5dは加圧ロードで圧力が除去されてペダル部固定部属がかかっている状態である。] 図5 図5a 図5b 図5c 図5d [0026] 先に使用者は図5aに示されたようにペダル軸(21b)を基準でペダルロード(23a)が90゜上昇した状態で加圧ロード(33)に力を加える。加圧ロード(33)に力が加えられれば図5bに示されたように加圧ロード(33)がペダル固定本体(32a)を加圧してペダル固定本体(32a)を左側に移動させる。その結果ペダル軸ホール(21ba)とペダルロードホール(23aa)を通じて外部に突き出されていた加圧ロード(33)がペダル軸(21b)内部に挿入されて、ペダルロード(23a)の掛かった状態が解除される。 この状態で図5cに示されたようにペダルロード(23a)を90゜回転させる。その後、図5cに示されたように加圧ロード(33)に加えられる外部圧力をとり除けば加圧ロード(33)はペダル軸ホール(21ba)を通じて外部に突き出される。その結果ペダルロード(23a)はペダル軸(21b)に閉ざし状態になる。] 図5a 図5b 図5c [0027] この状態で図6に示された運動をするようになれば上記記述したところのように腹筋運動、腰や膓運動はもちろん足首関節や膝関節運動に效果が上昇される。また図8に示された運動をする場合下体の筋力が強化される利点がある。上記記述した過程を逆にした後図7に示された運動をすれば下体の血液循環がよくできて足の筋力の向上する利点がある。] 図6 図8 [0028] 本発明は特許請求範囲で請求する請求要旨を脱しなくて該当の技術分野で通常の知識を持った者によって多様に変更再現されることができるので、 本発明の技術保護範囲は上述した特定の望ましい実際例に限定されない。] [0029] 1シーツ型下体運動機 10シーツ部 11 シーツベース 11a固定ベルト 12クッション材料 12a エアゼル 20サイクルマシン部 21 サイクル本体 21a 固定ロード 21aa固定スクリュー 21bペダル軸 21ba ペダル軸ホール 22 連結ロード 22a高さ調節ねじホール 23ペダル部 23a ペダルロード 23aa ペダルロードホール 23b ペダル 24下敷部 24a 下敷弾性体 24b固定ピン 24cローラー 25 ペダル制御部 30ペダル部固定部属 31 ペダル弾性体 32 ペダル固定部属 32a ペダル固定本体 32b ペダル固定ロード 33加圧ロード 33aストッパ 100 シーツ]
权利要求:
請求項1 シーツベースと上記シーツベースの片面に固定されるクッション材料が具備されたシーツ部と、片面が上記シーツベースに繋がれるサイクル本体と上記サイクル本体の両側に結合されるペダル部と上記サイクル本体を支持するように結合される下敷部が具備されたサイクルマシン部と、上記ペダル部に設置された加圧ロードによって上記サイクル本体に設置されたペダル固定部属を解除させて上記サイクル本体に拘束されたペダル部が回転されるようにするペダル部固定部属とを含んで構成されていることを特徴にするシーツ型下体運動機。 請求項2 上記下敷部には片面は上記サイクル本体に支持されて他の面は上記下敷部に支持される下敷弾性体が設置されて上記サイクル本体が上昇または下降されるようにすることを特徴にする請求項1に記載のシーツ型下体運動機。 請求項3 上記ペダル部固定部属は上記サイクル本体のペダル軸端部に内蔵したペダル弾性体と上記ペダル軸端部に内蔵して片面が上記ペダル弾性体に支持されるペダル固定本体と上記ペダル固定本体に結合されるペダル固定ロードを持つペダル固定部属と上記ペダルロードの端部に上記ペダル軸の端部と繋がれるように設置されて上記ペダル固定部属を加圧作動させる加圧ロードで構成されることを特徴にする請求項1に記載のシーツ型下体運動機。
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同族专利:
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引用文献:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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